家族の健康を、
これからも。
家族の健康を、
これからも。
できるだけ「削らない・抜かない」を大切に、
予防・矯正・精密治療で
「歯とそこから始まる健康」を守ります。
コンセプト/医院の特徴
愛と笑顔と会話であたたかいエネルギーにあふれた場所であり続けます。
予防をベースに、むし歯や歯周病の発症を抑え、生涯美味しく食事ができる環境作りと、予防型歯並び育成により呼吸の改善を始めとする全身の健康に貢献します。
来院者も働くメンバーも豊かで幸せな人生を実現できる場所を目指します。
当院は、痛いところだけを早く安く処置する医院ではなく、検査・説明・予防管理を通じて、患者さんの歯を長く守る医院です。
そのため、検査や説明、診断、治療計画を大切にしています。
この方針にご理解いただける患者さんと、長く信頼関係を築いていきたいと考えています。
「医療法人 熊本幸良会 けやき通り歯科・矯正歯科」は、理事長である西村幸郎がフィンランド・トゥルク大学、スウェーデン・マルメ大学での研修をきっかけに、むし歯予防や歯周病治療が進んでいる北欧の歯科医療をモデルとし、予防をベースとした診療所づくりを目指して、スタッフとともに2002年より取り組んできました。その中で見えてきたのは、むし歯や歯周病は本来、適切な予防と管理によって防ぐことができる病気であるということです。
定期的なクリーニングやリスク診断に基づいた予防処置を継続し、お口の健康について知識として理解していただくことで、むし歯はできにくくなり、初期の歯周病は早めの対応によって発症を防ぐことができます。
また、ある程度進行した場合でも、適切な治療とメインテナンスを続けることで、歯を失うリスクを大きく減らすことができることも分かってきました。私たちは、この進んだ予防の考え方をより多くの方に知っていただきたいという思いから、日々の診療を行っています。
当院では、生涯ご自身の歯でおいしく食事ができることを目標に、スタッフ一人ひとりが知識と技術を高めながら、ホスピタリティー(おもてなしの心)を大切にした診療を行っています。
また、残念ながら歯を失ってしまった場合や、歯が大きく損なわれてしまった場合でも、新しい知識や技術を積極的に取り入れながら、精密根管治療・審美治療・インプラント・矯正治療などを通じて機能と美しさの回復を目指しています。
さらに当院では、矯正歯科の担当医である副院長 西村良が中心となり、これまで多くの成人および小児の矯正治療を行ってきました。近年は軟らかい食事が増えた影響などにより、顎が小さく歯並びに問題を抱えるお子さんが増えていると言われています。また、気道が狭くなることで本来の鼻呼吸ではなく口呼吸になってしまい、アトピーなどのアレルギーやいびき、睡眠時無呼吸症候群の予備群といった状態につながる可能性も指摘されています※1。
こうした背景から、早期に歯ならび育成治療を行うことで、全身の健康状態の改善につながる可能性があることも報告されています※2。
そのため当院では、特に小児の予防矯正「予防型歯ならび育成」に力を入れています。早期の予防的な歯並び改善によって健康の基盤を整えることを目的とし、2018年8月には歯ならび育成のためのトレーニングルームも新設しました。
※1 参考図書「正しく鼻呼吸すれば病気にならない」今井一彰(医師)
※2 文献:小児歯科学雑誌
むし歯の治療は、繰り返すたびに歯を削る量が増え、最終的には歯を失う可能性につながることがあります。当院では、このような負の連鎖を断ち切るため、予防を最も大切な治療と考えています。早い段階から予防に取り組むことで、治療を行うことなく健康な歯を保つこと、あるいは最小限の治療で歯を長持ちさせることを目指します。
歯周病は、日本人の70%以上がかかっているともいわれる身近な病気ですが、十分な治療や予防管理を受けていないケースも多く見られます。そのため、50代・60代頃から歯を失ってしまう方が多い傾向にあります。むし歯も歯周病も、早い段階から予防に取り組むことが、大切な歯を守るための大きな鍵となります。
子育て世代の皆さまを応援したいという思いから、安心して通っていただける環境づくりを大切にしています。「歯医者さんは怖い場所ではなく、予防のために通う場所」という考え方のもと、温かい雰囲気と子ども好きなスタッフが、お子さんを笑顔でお迎えします。
小さい頃から「痛くなくても通う」予防を始めることで、20歳になってもむし歯や歯周病のない健康なお口を目指せるよう、お口の健康をお手伝いしていきます。また、保護者の方が安心して治療やメインテナンスができるよう、託児スペースやキッズルームを完備し、ベビーシッターがお子さんをお預かりする体制も整えています。
当院では、成長期にあるお子さんの顎の発育に着目した「予防型歯ならび育成」に積極的に取り組んでいます。
顎が小さいままの状態で抜歯などによって歯並びを整える治療は、後戻りしやすくなるだけでなく、気道がさらに狭くなる可能性もあります。そのため近年では、成長期である5歳~10歳頃から顎の発育をできるだけ正常な状態へ導くことで、お子さんの健康の土台をつくる「予防的な矯正治療」が注目されています。当院でもこの考え方に基づいた歯ならび育成に取り組んでいます。
当院では、治療効果が確立された新しい材料や治療方法、そして先端の設備を積極的に導入しています。特に、肉眼や拡大鏡だけでは確認が難しい根管治療や精密な修復治療では、歯科用マイクロ顕微鏡(マイクロスコープ)を使用し、精度の高い、長持ちする治療を目指します。
保険診療では使用できる材料や治療法に制限がありますが、自費診療では患者さんの歯にとってより良い治療方法が選べます。費用はかかりますが、それは将来的に歯や神経を失うリスクを減らし、歳を重ねてもご自身の歯でおいしく食事ができる、未来への投資だと考えています。
すべての患者さんに安心して治療を受けていただくため、院内の衛生管理に力を入れています。
当院では、ヨーロッパ基準(EN13060)をクリアした高度な滅菌システムを導入し、治療に使用する器具は患者さんごとにしっかりと滅菌処理を行っています。
また、診療に使用する水の清潔を保つ水消毒システムで、ユニット(診療台)ごとの消毒も行っています。目に見えない部分だからこそ、徹底した衛生管理と感染対策を行い、常に清潔で信頼できる診療環境づくりに努めています。